ことわざの紹介の宿題

2課ではことわざについて勉強しましたね。
教科書に出ていたのはこの7つでした。
 とんびが鷹を生む
 虎穴に入らずんば虎子を得ず
 君子危うきに近寄らず
 情けは人のためならず
 光陰矢のごとし
 覆水盆に返らず
 類は友を呼ぶ

もっとほかのことわざについても勉強しましょう。

宿題:

1. まず、ことわざ辞典に行ってください。
このサイトは、「日本の諺をわかりやすく説明」しているサイトです。
でも日本語が母語(ぼご, native language)の人のために書かれているから、わかりにくいことがあるかもしれません。

2.そこで、何か一つ自分の好きなことわざを紹介してください。
書くのは、ことわざ、その読み方、意味(そのまま)、意味(自分の言葉で)、他の言語でです。

意味はそのまま引用(いんよう:QUOTE)して、それを
自分の言葉でクラスメイトにできれだけわかりやすく書きなおしてください。

3.英語か中国語か自分がよく知っている言語に、そのことわざと
同じような意味のことわざがあるか考えてください。自分で考えて
分からなかったら、グーグルで検索(けんさく:さがすこと)してください。

4.そしてそれを記事にして10/5(月)までに公開してください。

5.クラスのほかの人の記事を読んでコメントしあいましょう。


ここに見本(みほん:sample)を書きました。

1.ことわざ「猫をかぶる」

2.読み方「ねこをかぶる」

3.意味
そのまま:
獰猛(どうもう)さを隠し、あたかもおとなしい猫のように振る舞う事(人)。又は、わらで編んだむしろ(=ねこ というそうです)をかぶる意より、知っているのに知らないふりをする意味もあります。 「むしろ」の「ねこ」が、動物の「猫」とかけあって現在の意味になったのかもしれませんね。英:He is a wolf in sheep's clothing.(彼は羊の服を着た狼だ)


自分の言葉で言い換え
本当はおとなしくないのに、初めて人に会ったりするときに、本当の自分を隠して、静かでおとなしいふりをすること。知っているのに知らないふりをするというのは聞いたことがあるようなないような感じ。自分では使わないかな。

もともとは「猫」じゃなくて、「ねこ」(でもアクセントは「こ」が高い)というものがあって、それをかぶることから来ているそうだ。その「ねこ」というのは、猫と全然関係がないもので、「稲わらで編んだ大型のむしろ。”藁筵(わらむしろ)”」のことらしい。

ここにむしろの写真があります。
http://kihachin.net/klog/archives/2005/07/musiro_1.html


4.英語(や他の言語)のことわざ
英語のことわざでは、そんな意味の言葉があるかどうかわかりません。
今探したら、こんなのがありました。
feign innocence
look as if butter wouldn't [would not] melt in one's mouth
play the hypocrite

私は二つ目の、「口の中でバターが溶けているのに、溶けていないふりをする」という表現が面白いと思います。バターが溶けながら、何を考えているのかなぁ。同じ意味かというとちょっと違うような気もしますが。






ねこにこばん—いもとようこのことわざえほん
金の星社
いもと ようこ

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